何だか冷えやすくなってきたかも・・・40代から始まる冷えの特徴と対策

40代から始まる冷えの特徴と原因とは

40代を過ぎてから冷えやすくなった
「若い頃は冷えを感じることはあまりなかったのに、40代になってから冷えを感じることが多くなった」

そんな人はいませんか?
実はそれ、更年期の症状かもしれません。

女性は閉経前後の約10年ほどの期間を更年期と言います。
この時期、女性の体の中ではこれまで思春期頃からずっと分泌を続けていた「エストロゲン」という女性ホルモンの分泌が減少していきます。

エストロゲンは卵巣で作られ、脳の指令を受けて分泌します。
しかし、卵巣機能の低下によりエストロゲンの分泌が少ない状態が続くと、脳はパニックとなり自律神経系の乱れを起こします。
これがいわゆる「更年期障害」という状態です。

更年期障害が起こるワケ

この「出して」「出せない」という脳と卵巣の押し問答はやがて「慣れ」という形で落ち着きを見せます。
これが更年期の終了になります。

更年期における症状の出方には個人差が大きいと言います。

しかし、私達は自分たちでも更年期に起こる症状を和らげることができます。
以下にはその対策をまとめたいと思います。

どうしたらいい?40代からの冷え性対策

更年期の症状は急激なエストロゲンの分泌低下によるところが大きいため、それを少しでも和らげるようにすると症状の軽減に繋がります。

プラセンタを摂取する

プラセンタとは哺乳類の胎盤から有効成分を抽出した胎盤エキスのこと。
アミノ酸・糖質・脂質・ビタミン・ミネラルなどの栄養素の他、核酸・酵素といった生理活性成分、細胞の新陳代謝を促す成長因子などが多く含まれています。

国内では現在「メルスモン」というプラセンタ製剤が更年期の治療薬として認可されています。
病院で更年期障害の診断を受ければ、健康保険適用で皮下注射をしてもらうことも可能です。

更年期障害の予防的に使う場合にはプラセンタサプリなども販売されているため、活用するといいと思います。
更年期障害で使うプラセンタサプリはより人間の胎盤に近い「馬プラセンタ」が効果的だとされています。
プラセンタサプリは馬プラセンタがおすすめ


大豆製品を意識して摂取する

大豆にはエストロゲンに似た「イソフラボン」という成分が含まれています。
このイソフラボンを意識して摂取することで更年期の症状を和らげる効果が期待できるのです。

大豆製品であればどんなものでも構いませんが、納豆やお味噌汁などが毎日の習慣として取り入れやすいかもしれません。
他には豆乳、豆腐、おからなど。

大豆は日本人に馴染み深いもの。
自分が毎日続けられる大豆製品をチョイスしましょう。

サプリでもかまいません。

ときめきましょう

ときめきでエストロゲンの分泌を促す

40代―。
少しときめきから離れてしまう時期なのかもしれません。

女性はときめくことでエストロゲンの分泌を促します。
女性が恋をするとキレイになると言います。
これは、女性ホルモンのエストロゲンが多く分泌することが影響しています。

どんなことでも構いません。
疑似恋愛、映画、小説、趣味など、どこかにときめきを探しましょう。

40代からの冷え・まとめ

更年期障害の症状は様々なものがあります。
何だか冷えやすくなってきた・・・というのはそんな更年期症状の初期症状の可能性があります。

体の変換期・・・決して病気ではないですが思い更年期障害は心も体も疲弊させてしまいます。
できるだけ症状を軽くし、ポジティブな気持ちで更年期を乗り越えられるよう、工夫してみることをおすすめします。